【2022年秋冬新作】ワークマン イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケットレビュー

飛んでる鳥を確実に落としている勢いのワークマン。
最近ではワークマンで販売されている「イージス」が冬にバイクに乗るために
かなりいい事も皆さん知っていると思います。
無印イージスがバイク乗りに意外に受け入れられ口コミで大ヒットし、
派生モデルがたくさん出てきましたが
その中でも「イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット」が
一番防寒性が高くバイクに乗る時のジャケットとして最適だと感じたので
実際私が購入してバイクで使用した感想をお伝えしていきます。
- ワークマンって作業着しか売ってないんでしょ?
- イージスが人気らしいけどどんな感じだろう
- 冬のバイクに向いてるのか心配
この記事を最後まで読んでいただければ
「イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット」の
良いところ・悪いところが理解できますし、
冬のバイクを快適に乗る事ができます。
イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケットとは
ワークマンのブランドの一つである「イージス」ですが
その中でも極寒最強を誇るジャケットが
「イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット」です。

名前のとおり光を受けて反射するリフレクターが360°付いているジャケットですが
風を通しにくく保温性も高いため最強の防寒着として君臨しています。
中綿も十分入っており表地もコシがあってペラペラしていないので
いかにも「寒くなさそう」な見た目をしています。
バイク用として販売されているわけではありませんが
その防寒性の高さからライダー御用達になっているジャケットです。
価格
やはり価格は重要な要素ですよね。
そこはワークマン。衝撃の6800円です。
お小遣いライダーにもやさしいです。
バイク用ジャケットは数万円するものばかりですが
バイクに使う事ができるジャケットを1万円以内で購入できる事に感謝しかありません。
見た目
【色展開】
4色展開で2022年秋冬モデルでは
- インディゴネイビー
- デニムグリーン
- チェックブラウン
- レザーブラック
があります。




レザーブラックのみフェイクレザーで他の3色はポリエステル100%です。
【素材】
| 表地本体 | ポリエステル100% |
| 表地背中部分 | ポリエステル100% |
| 表地配色部分 | 表地配色部分:ポリエステル100% |
| 袖口リブ部分 | 袖口リブ部分:ポリエステル97%・ポリウレタン3% |
| 中わた | 中わた:ポリエステル100% |
| 裏地 | 裏地:ポリエステル100% |
ほぼ上記の素材構成です。
表地が多少違うだけでチェックブラウンはポリエステル50%・綿50%、
レザーブラックは合成皮革になる程度です。
着用感

私はLサイズを購入しました。
アウターなのでどちらかといえば大きめに作られてます。
着用した時のシルエットを重視している人は普段のアウターと同じかワンサイズ小さめ、中にたくさん着込みたい人はワンサイズ大きめがよさそうです。
機能性
【前立て】

フロントファスナー部に前立てが付いており風が入ってきにくい構造になっています。
この前立てがあるとないとでは風の入り具合が全く違うので
前から強風を受けるバイクには最適です。

内側にファスナーが付いててワークマンのベストなどを内側に取り付けられる様になっています。(ベストは別売り)
取り付ける事でさらに暖かくなるし気温によって調節できるのはいいですね。
【ポケット】
ポケットは外側に3つ、内側に2つあります。
大きめのポケットなのでかなりの量が入りそうだしファスナー付きなので
ポケットの中の物が気づかず落ちる事もなさそう。

胸ポケットも大きめでファスナー付き。
大きめのスマホも楽に入ります。
ちなみに全てのポケットのファスナーは止水タイプです。

胸ポケットの内側にもファスナーがあって、開けると内ポケットに繋がっています。
外側から内ポケットに入れた物が取り出せるみたいだし、簡易ベンチレーションにもなるみたいですね。
【襟まわり】

このイージス360°リフレクトジャケットは襟がそこまで高くないです。
無印イージスは鼻まで隠れそうなくらい高い襟ですがこちらはあごが少しかぶる程度。
その為格納式のフラップがあり、展開するとけっこうな高さまで覆える機能もあります。
風が強い時などはいいかもしれませんがバイクに乗ってる時はヘルメットに当たって首が回しにくそうできっと使わないと思います。
バイク以外の用途では良さそうですね。
【袖まわり】

厚めのリブ袖があり、隙間風を通さない仕様になってます。
サムホールもあるので袖のずり上がり防止に役立ってますし、
外側の袖も面ファスナーで絞る事ができるのでフィットさせやすく暖かい空気も逃しにくいです。
【背中側】

背中側の生地はストレッチ素材で、背中を丸めたりした時につっぱりにくく快適な着心地を実現しています。
バイクでは腕を前に出している姿勢なので背中側の生地がつっぱりやすいですがストレッチが効いてると楽に乗車姿勢がとれますね。

後ろの裾は長めのサイクルカットになってます。
前屈みになっても腰が出ないよう配慮しているみたいですが
そもそもが若干長めなので腰が出る事はなさそうです。
個人的には見た目があまり好みではないので必要ない機能です。
バイクでの着用レビュー
まだそこまで寒い時期ではないですが気になるバイクでの着用レビューです。
気温12度、風が強めの山の中をバイクで走ってみました。
レビュー時の服装ですが
・インナー
・薄手のシャツ
・イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット
です。
バイクで走ってなくてもジャケットを着ていないと肌寒く感じていましたが
イージスを着てバイクで走ると全く冷気を感じず寒くありませんでした。
むしろ暖かいくらい。
昨年モデルも着て冬ツーリングしていましたが2022秋冬新作モデルも真冬のツーリングでも寒くなさそうな感じです。
※真冬は決して「暖かく」はありません。「寒くない」が正直な感想です。
真冬に外に出かける時はある程度着込むと思いますのでその時のアウターを
このイージスにすればバイクでも寒くないのです。
袖は面ファスナーで絞る事で隙間風が入ってこないし、正面のフラップのおかげでファスナー間の隙間風もありません。
表地がハリのある生地なうえ、二の腕と腰にサイズ調整用のスナップボタンがあるので
走行風でバタつく事もないし快適にバイクに乗れます。

襟がそこまで高くはありませんがフルフェイスヘルメットにギリギリ当たらないくらいの高さはあります。
その為、車線変更時の目視確認やカーブで顔ごと目線を向ける時に首を回しても
襟とヘルメットが擦れて動かしにくい事もないので普段と変わらない感覚でバイクを操作できます。
まとめ
いろいろな物が大人気のワークマン。
その中でもバイク向けの機能があり実用的な「イージス360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット」。
イージス派生モデルがたくさんある中で「最強防寒」を謳っているので
真冬もバイクに乗りたい人には最高におすすめのジャケットです。
【疑問】信号待ちは1速?それともニュートラル?1発でニュートラルに入れるコツ【意外と簡単】

ニュートラルになかなか入れられない
免許取り立てでまだバイクに慣れてない時ってニュートラルに入れにくいですよね。
信号待ちの時にニュートラルに入れれ待ちたいんだけどなかなかニュートラルに入らなくて
がんばってる間に信号が青になって結局そのまま発進なんて事もあると思います。
そんな感じでなかなかニュートラルに入れられないから信号待ちはクラッチ握りっぱなしで待つ人もいます。
短い時間だったら大丈夫だけど長い信号待ちとかだったら握ってる左手が疲れてくるし
その疲れが蓄積してバイク乗るのキツいなって感じたり
クラッチ操作を誤ってエンストしたりって事もあります。
だけどスムーズにニュートラルに入れる事ができれば長い信号待ちでも左手を休める事ができるので長時間のツーリングがすごく楽になるんですよね。
そこで今回はスムーズにニュートラルに入れるコツについて説明していきます。
って人はぜひ最後まで見ていってください。
動画でも解説しています
信号待ちはニュートラルなのか1速のままなのか

教習所では信号待ちは1速のままだと教わったと思います。
でも街中ではギアをニュートラルに入れて信号待ちしてるライダーをよく見ますよね。
実際これはどちらでもいいと思ってて、状況によって使い分ければいいです。
すぐ発進する時は1速に入れたまま、少し待つ場合はニュートラルに入れてクラッチレバーから手を離すなどですかね。
1速に入れたままのメリット

次に1速に入れたままのメリットについて話していきます。
例えば信号待ちで後ろから追突された時、クラッチから手が離れてエンストするのでバイクが止まります。
他には気づいたら信号が青になってて慌ててギアを入れて発進する時にもたついて焦る事もありません。
ニュートラルに入れるメリット
次はニュートラルに入れるメリットについて話していきます。
・クラッチをずっと握らないでいいので手が楽
・気を抜いた時にバイクが動き出す事が防げる
です。
クラッチをずっと握ってるってきついですよね。
長距離ツーリングなどでクラッチを握ったまま待つとだんだん左手の疲れが溜まってくるし、
街中での連続した信号の発進停止が嫌になってきます。
その点、ニュートラルに入れて止まるとクラッチを握ったままにしないでいいので手が疲れにくくなります。
左手がフリーになるので体を起こしたり捻ったりと信号待ちの間に軽いストレッチができるので、ツーリングなどで疲れづらくなります。
他には不意に左手を離してしまってエンストするなんて事も防げますね。
信号待ちの時、長距離ツーリングで疲れてて気を抜いてしまってギアを1速に入れたままクラッチを離してしまって前の車に衝突したなんて事も聞いた事があります。
ニュートラルに入れておけば不意にクラッチを離してしまってもバイクが飛び出す事もないし左手がフリーになるので手も体も休めれて疲労が蓄積しにくいです。
ニュートラルの入れ方

次はニュートラルにスムーズに入れるコツについて話していきます。
まずニュートラルの位置のおさらいですが
1速と2速の間にあります。
その為1速と2速の間くらいでシフトペダルを止めるとニュートラルに入ります。
2速から1速に入れる途中でも入れれます。
ただ、バイクに慣れてなく、まとめてギアを下げた場合は今何速に入ってるか分かりにくいと思うのでギアが下がらなくなる1速まで一旦下げてからニュートラルに入れる方が確実です。
スムーズに入れるコツ
スムーズにニュートラルに入れるコツは
減速する時に1速ずつ段階的にシフトダウンしていく事です。
バイクの構造上一気に1速まで下げるとたまにニュートラルに入りにくい時があります。
1速ずつ段階的にシフトダウンしていくとし停止後にスムーズにニュートラルに入りますので
一気にガチャガチャ下げるのではなくガチャ、ガチャ、の様に間を開けて下げていってみてください。
それでも入りにくい時は車体を前後に揺するか半クラで少しバイクを前に動かしてあげるとニュートラルに入る様になりますので慌てずにどちらかを試してみてください。
他にはバイクに少し慣れた方向けですが
停止直前にニュートラルに入れる方法もあります。
これは減速してる時に先ほど話した1速ずつ段階的にシフトダウンして極低速になった時に1速に入れておき、止まる直前にニュートラルに入れて停止する方法です。
この完全停止前にニュートラルに入れると「スコッ」とスムーズに入ります。
ただこの方法は停止直前にシフト操作をする為地面に足をつくタイミングが遅ければ転倒してしまう事も考えられるので
低速でもバイクがふらつかず安定させれる様になってから試してみる事をお勧めします。
停止直前にニュートラルに入れるのが不安だと感じる人は止まってから入れる様にしてください。
それでもニュートラルに入りにくい時は

いつもニュートラルに入りにくいしギアチェンジでも入りにくさを感じる時はクラッチワイヤーが伸びててレバーを引いてもクラッチが切りきれないか、エンジンオイルが劣化してるなどの場合もあるので
クラッチレバー根元のダイヤルでワイヤーの調整してみたり、オイル交換してみたりするとギアがスムーズに入る様になります。
まとめ
バイク初心者の方は教習所で教わった事が全てでその通りにしないと思いがちですが
車の運転でもだんだん自己流になってくるのと同じでバイクも基本をおさえておけば自己流でも問題ないと思います。
スムーズにニュートラルに入れられる様になれば信号待ちなどで楽に待つ事ができるのでツーリングの際の疲労が低減されてよりバイクが楽しめる様になりますよ。
ぜひ参考にして試してみてください。
【必須】バイクに乗るなら胸部プロテクターが絶対必要!
バイクに乗るならプロテクターは必須!

バイクに乗ってツーリングをすると気持ちいいですよね。
海沿いや山道のワインディングを風を受けて颯爽と走る。
バイクの醍醐味の一つです。
そんなバイクに乗る時はプロテクターを着用した方が安全だしいいよって
聞いたことあるんじゃないでしょうか。
プロテクターには初めからライディングジャケット内に肩、ヒジ、背中のプロテクターが入ってるものもや
普段着の下に着用できるインナータイプのものもあります。
そんなプロテクターですが
最近よく重要だと言われてるのが「胸部プロテクター」です。
そこで今回は
・胸部プロテクターの重要性
・選び方
・おすすめの胸部プロテクター
について紹介します。
まだ胸部プロテクターを持ってない人や現在検討中の人は最後まで見て行ってください。
胸部プロテクターの重要性

なぜ、胸部プロテクターが重要なのか?ですが
事故を起こして衝突するとライダーの体は前方に投げ出されてしまいます。
その時、ハンドルや車、ガードレールなどの構造物で体を強打する事が多く
バイクの死亡事故のうち50%は頭部、25%は胸部に致命的損傷を受けているみたいです。
ヘルメットは法律で着用する様決められているのでみなさん被ってますが
胸部プロテクターの着用は義務ではないので後回しになりがちです。
事故での死亡原因第2位は胸部なのに守るものを着用してないってのも怖いですね。
胸部プロテクターの選び方

次は胸部プロテクターの選び方です。
規格
プロテクターを選ぶ際の目安となるのが安全規格に適合しているかですが
最近よく見るのは「CE規格」です。
「CE規格」とは簡単に言うとヨーロッパの厳しめの安全基準の事で
その中でも「CEレベル2」は安全性が一番高いので
CEレベル2ののもを選べば間違いありません。
装着方法
装着方法は大きく分けて
・ジャケット内蔵型
・インナー型
があります。
胸部プロテクター単体ものもあれば
脊椎プロテクターや肩肘も付いてる一体式のものまでいろいろあります。
ジャケット内蔵型はジャケットさえ羽織れば一緒にプロテクターまで装着できるし
インナー型は服の下に装着できるので
ライディングジャケットではないけど普段着でバイクに乗ってる人に最適です。
どれを選べばいいか分からないって人は
ライディングジャケットにあらかじめ内蔵されている物を選びましょう。
たとえばコミネのジャケットは最初から胸部プロテクターまで付いてるので
別で準備する必要がなくコスパもいいです。
コミネ以外でお気に入りのライディングジャケットがある人は
ジャケット内蔵型の胸部プロテクター単体での購入がいいかもしれませんね。
素材
素材は「ソフト」と「ハード」タイプがあります。
ソフトタイプだと体の動きに合わせて変形するのでフィット感があるし
ハードタイプだと守られてる感が強いです。
これらは好みで選んでも問題ないですよ。
おすすめのプロテクター
胸部プロテクター
次はおすすめの胸部プロテクターです。
コミネ SK-838 CEレベル2 インナーチェストガードマルチ
一番のおすすめは
コミネのSK-838 CEレベル2 インナーチェストガードマルチです。
こちらはハードタイプで
CE規格のレベル2で安全性が高いのに価格は税込3200円くらいと安いので気軽に導入できます。
プロテクター表面にスナップボタンが付いてるので
既に持ってるジャケットの胸あたりにボタンがあればそのまま装着する事ができます。
コミネのジャケットでなくても取り付けられるのはいいですね。
左右に分かれているのでジャケットに取り付けたまま脱いだり着たりできるので楽チンです。
ジャケットにボタンがなくてポケットになってる場合は同じ型のボタンなしタイプのプロテクターもあるのでチェックしてみてください。
RSタイチ TRV079 HELINX セパレートチェスト
次はRSタイチのTRV079 HELINX セパレートチェストです。
こちらもジャケットに取り付けられるセパレートタイプです。
CEレベル2で安全性も高いですし
取り付け方法もスナップボタンなので
RSタイチのジャケットはもちろん
他メーカーのジャケットでもボタンがあれば装着する事ができます。
本体に風を通す為の穴が空いてるので
ある程度通気性もあります。
コミネ SK-840 CEレベル2 インナーチェストアーマーマルチ
胸の左右に分かれてるセパレートタイプでなく
完全に繋がってるプロテクターもあります。
またまたコミネの
SK-840 CEレベル2 インナーチェストアーマーマルチです。
左右の胸の間が開いてないので安全性も高そうで安心感があります。
インナータイプ
ここからはインナータイプを紹介します。
コミネ SK-809 CEレベル2 マルチチェストプロテクター
やっぱりコミネの
SK-809 CEレベル2 マルチチェストプロテクターです。
胸全体を覆う一枚のプロテクターをストラップで体に密着させるタイプです。
単体で装着できるのでライダーっぽい格好が苦手な人でも安全性を確保できますよ。
ベストタイプ
コミネ SK-820 CEレベル2 ボディプロテクションインナーベスト
ベストタイプでは
SK-820 CEレベル2 ボディプロテクションインナーベストがおすすめです。
インナーベストタイプなので体にフィットしやすいし脊椎プロテクターまで付いてるお得なベストです。
胸も背中もハードプロテクターで肩と脇にはパッドもあるのでかなりコスパいいんじゃないでしょうか。
私も旧モデルを持っててライディングジャケットを着るまでもないチョイ乗りや通勤の時に来てました。
まとめ
バイクを安全に長い間楽しむ為にはプロテクターを着用した方が安心です。
ケガしてから「あの時プロテクターをしておけばよかった」と後悔しても遅いので
何かが無くてもせめて胸部プロテクターを着用する様にしましょう。
コミネの製品ばっかり紹介してますが
価格が安いのに性能がいいので非常におすすめのメーカーだからです。
RSタイチだったり他のメーカーでも同じ様なプロテクターが販売されてるのでいろいろ見てみるのも楽しいと思いますよ。
知らないと損?リアブレーキを使って安定して走る方法

バイクのリアブレーキの使い方と大切な役割
- バイクのリアブレーキって何のためにあるの?
- リアブレーキってあまり効かない印象だから使い所が分からない
って人もいるかもしれません。
他にも
って事もあります。
リアブレーキが上手に使えるとバイクが安定するし転倒する事も減ります。
最後まで読んでもらえたらリアブレーキが上手に使える様になり
安全に安定したライディングができる様になりますよ。

【リアブレーキの重要性】
車やバイクは主にフロントブレーキを使って減速や停車しています。
フロントブレーキとリアブレーキのかける割合はおよそ7:3とも言われてます。
なので停止する時にしかリアブレーキを使ってない人もいるかもしれないけど
リアブレーキは
- 低速やコーナリング中の速度調整
- 車体を安定させる
など大事な役割があります。
以下、それぞれの役割を見ていきましょう。

【リアブレーキの使い方】
1.微妙な速度調整
リアブレーキはあまり効かないのでバイクを停止させるには弱いけど
その分微妙な効き加減でブレーキをかけれるとも言えます。
渋滞とかのノロノロ運転してるときにフロントブレーキで速度調整するとギクシャクしたりすることもありますよね。
フロントブレーキは効きが強く速い速度からの減速や停止に向いてるけど
低速での速度調節には使いにくい時もあるので
そんな時はリアブレーキだけを使って速度調節した方が楽だし安定します。

2.コーナリングや右左折中にバイクを安定させる
バイクが曲がってるときに速度が出過ぎたりした時にアクセルを緩めたりすることがあると思います。
アクセルを緩めた時、選択しているギアによってはエンジンブレーキが効いてバイクが前に沈み込むこともあるので曲がってる最中にギクシャクしてしまうし
フロントブレーキをかけると転倒する事もあります。
そんな時もリアブレーキを使いましょう。
曲がってる最中に速度が出すぎてるなと思ったらアクセルは半開のままリアブレーキをかけて調整するとギクシャクしないですよ。
リアブレーキを引きずるって感じですかね。
あと、Uターンや交差点とかで小さく曲がる時もリアブレーキを使うとすごく安定します。
左折する時って巻き込み確認するし膨らまないように曲がる必要があるから速度は落ちてますよね。
左折中に車体を起こしてリアブレーキを軽く引きずりながら曲がるとゆっくりでも安定しますよ。

【操作方法と注意点】
ただ、リアブレーキは足で操作するのであまり繊細に操作できません。
強くかけすぎてしまうと後輪がロックして転倒してしまう事もあるし
ブレーキを長い間かけっぱなしにしてると効かなくなるのでかけすぎないようにして下さい。
つま先に近い部分で操作した方が繊細な操作がしやすくなります。
まずは直線を走ってるときにリアブレーキをかけてみてかかり具合をみながら練習することをおすすめします。
リアブレーキをかけるとバイク自体が少し後ろに引っ張られるような感じがします。
これがリアブレーキが効きだした目安です。

【まとめ】
リアブレーキは止まる以外にもコーナリング中の速度調整に使ったり低速走行や姿勢制御にもたくさん使います。
うまく使えるようになると安定して走ることができるようになるのでバイクに乗るのがもっと楽しくなるかもしれませんね。